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大磯・二宮・中井

日本サーフィン連盟(NSA)湘南西支部の支部長に就任した

柏原 亮介さん

(有)読売大磯代表取締役 44歳
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サーフィンの魅力 伝えたい

 ○…大磯・平塚・小田原・湯河原で、約200人のサーファーが所属するNSA湘南西支部の支部長に今年就任。大磯町の新聞販売店の社長としての顔を持ち、人脈も広いことから「外渉ごとが多い支部長に適任」と役員から推薦された。支部長の仕事はスポンサー回りとその新規開拓、支部主催大会の準備など。年明けから本業に精を出しながら支部の年間スケジュールの策定、春から秋にかけて行われる大会準備にと忙しい。

 ○…今年で支部創設20周年を迎え、5月15日の記念大会「KUAAINA(クアアイナ)大磯ロングビーチFES(フェス)」を目前に控えている。支部出身のプロサーファー招待試合や、大磯プリンスホテルで大会後に行うアーティストを招いたライブなどもあるという一大イベント。震災を受け、チャリティーイベントとしての意味合いも込めて調整や準備に忙しいが、「盛り上げて成功させたい」と意気込みを語る。

 ○…生まれは東京。「サーフィンのしやすい環境に」と18歳の時に藤沢の鵠沼に引っ越し、15年前に平塚へ。その頃、同支部へ所属する。「サーフィンは空気やご飯と一緒。あってあたりまえのものかな」とサーフィンの魅力を語る。家庭もサーファー一家で、夫人は全日本出場の実力の持ち主だそう。「自然と息子もサーフィンをやっていた。今は就職したばかりで休んでいるけど、支部でトップクラスの選手だったんだよ」。嬉しそうに”親父の顔”を覗かせる。

 ○…同支部はここ数年全国上位の成績を残し、一昨年には平塚から10数年ぶりのプロ選手も輩出している。しかし、高校生くらいになると趣味の幅が広がり、一時的に止めてしまう選手が多いそうで、「本来主力になる若い力をいかに繋ぎ止めるかが課題」と話す。「サーフィンはとにかく楽しいんですよ。その魅力を伝えたい」。白い歯を覗かせ、今日一番の笑顔を見せた。
 

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