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県高野連 8月に代替大会開催へ トーナメント方式、無観客で

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掲載号:2020年6月19日号

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記者会見を開く熊野会長(右)と栗原豊樹専務理事
記者会見を開く熊野会長(右)と栗原豊樹専務理事

 神奈川県高等学校野球連盟(熊野宏之会長)は、6月12日に横浜市中区で記者会見を開き、県独自の代替大会「令和2年度神奈川県高等学校野球大会」を8月に開催すると発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大による「第102回全国高等学校野球選手権神奈川大会」の中止を受けたもので、大会は8月1日から23日を予定している。参加校の夏休みと週休日を利用し、開閉会式は行わず、トーナメント方式で無観客に。抽選は高野連理事が代理で行う。感染拡大のリスクを避けるため、チームの移動距離を極力少なくする。出場校数や会場などは今後決めるとし、23日を超えて試合は行わない方針。試合数や天候などの状況により決勝まで行えない可能性がある。

 全国各地で独自の代替大会の開催が発表される中、県高野連は生徒の安全確保を第一に、3年生部員がこれまでの活動成果を発揮する場を設けることを模索し慎重に協議を重ねてきたという。

 熊野会長は「他県で次々と代替大会の開催が発表され神奈川県の球児は不安だったと思う。大きく空いた喪失感を全て埋められないかもしれないが、次へのステップや目標に前向きに進めるような大会にしてほしい」と話した。

大磯・二宮・星槎「参加 前向きに」

 高野連の発表を受けて地元3高校の野球部は「大会に出られるのなら、3年生にとっても良いことと思う。前向きに検討したい」(大磯高校野球部・加藤理志顧問)、「選手たちの良い経験、思い出づくりになる。出られるのであれば、ぜひ参加したい」(二宮高校硬式野球部・村中優大監督)、「選手たちの健康を第一に考えながら活躍の場を設けてくれた県高野連に感謝。勝ち負けではなく、3年生の集大成として完全燃焼させてあげたい」(星槎国際高校湘南硬式野球専攻・土屋恵三郎監督)といずれも前向きに捉えているようだ。

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