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公開日:2014.01.01

生活の中に医療がある
しみず扇町クリニック

  • 「気軽に診察を」と清水院長

  • この看板が目印

 「より身近なクリニックで地域の役に立ちたい」との想いから昨年9月にオープンしたしみず扇町クリニック。内科・消化器内科を専門に、高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防から潰瘍性大腸炎、クローン病など難病指定の消化器疾患まで幅広く対応してくれる。



 清水直樹院長は東京医科大学卒業後、同大学病院に勤務。2002年からクリニック開院まで、丹羽病院(市内荻窪)の副院長を11年間勤めた経歴を持つ。「生活の中に医療がある」をモットーに、一人ひとりと向き合う姿勢を重視。「患者さんのライフスタイルを知って、満足がいく治療方針を共に決めていきたい」と話している。



胃がんリスクを軽減



 日本人の7割が感染しているといわれ、放置すると胃がん発症の原因となるのがピロリ菌。同クリニックでは、小田原市で2013年度から始まった血液検査でピロリ菌の感染がわかる胃がんリスク検診に対応。ピロリ菌の除菌療法に積極的に取り組んでいる。昨年から、慢性胃炎に対してもピロリ菌除菌の保険適用が拡大した。清水院長は高齢者だけでなく、若い人の早期受診も呼びかける。「悪性疾患がないかどうか確認するために、まずは内視鏡検査を」と話す。クリニックでは検診のハードルを下げるため、鼻から入れる経鼻内視鏡を完備。麻酔がいらず、舌根への刺激が少ないので、従来より手軽に検査が受けられる。「胃がんは死亡率が高いが、早期発見できれば内視鏡で治る確率が高くなる。危険因子を減らし、がんを予防するためにも、若い人こそ早めの検査を」と清水院長は話している。



患者の負担が少ない医療



 難病指定疾患の受診者も多い同クリニック。骨がもろくなるといったリスクを抱えるステロイド剤に頼らず、生物学的製剤投与など後々のことを考えて院内でできる限りの治療を心がけている。特定健診にも積極的に取り組み、地域のホームドクターとして生活習慣病の予防に尽力。「太りすぎない、食べ過ぎないなど日頃の心がけも大切だが、気になることがあったら気軽に診察を受けて」と清水院長。周辺の病院とのネットワークも強く、入院が必要な場合には一人ひとりに適した病院を適宜紹介。「患者さんの負担が少ない検査・治療を」と、スタッフと想いを共有する同クリニック。まずはぜひ相談を。

 

しみず扇町クリニック

神奈川県小田原市扇町3-13-15-1F

TEL:0465-46-8616

http://www.shimizu-ougicho.com

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