藤沢 教育
公開日:2026.04.03
物語で学ぶルールの解釈 県司法書士会が親子法律教室
社会生活を営む上で守らなければならない法律やルールについて紙芝居を通じて学ぶ「親子法律教室 解釈のちから」が先月22日に、藤沢商工会館ミナパークで開かれた。
県司法書士会の主催。法教育の一環として、「きまり」の解釈の仕方や、その背景について考えるために企画された。
参加親子らは「評判の良い村長が突然『この橋、馬は渡るべからず』という立て札を設置した」という物語を聞き、その良し悪しについて考えた。親子で正反対の意見もあれば、子どもの意見を聞いて考え方が変わる様子も見られた。
同会会長の坂根隆志さんは「ルールがどうしてあるのかをこれからも考えてほしい」との思いを口にした。
自身も司法書士で、小学2年生の息子・光佑さんと一緒に参加した木村光太朗さんは「いろいろな考え方や、息子の持つ視点などを見ることができた」と話した。
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