戻る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2016.10.08

甲冑、刀、ブラタモリ
常盤木門2階が一新

  • 音楽との調和も楽しめる

 小田原城本丸広場の常盤木門2階が10月1日、SAMURAI館としてリニューアルした。

 漆の設えで黒が基調の館内には、日本甲冑武具研究保存会の協力により、甲冑と日本刀各5点を展示=写真上。

 江戸時代、小田原藩主・大久保忠真に父の仇討ちを願い出て、本懐を遂げた浅田鉄蔵・門次郎兄弟の刀と頭陀袋をはじめ、「小田原八幡山住清平」の銘が入った脇差など、一点ずつの見応えは満点。

 また今年1月に、NHKテレビ番組『ブラタモリ』内で、タレントのタモリさんが着用した筋兜も必見だ。

 館内の最奥では、マットな白色塗料が施された甲冑と背景のスクリーンに、プロジェクションマッピング「花伐つ鎧」が流れる。上映は1回5分で、一人の侍が空や大地を駆けぬけ、戦いを経て桜の木に再生する物語。制作を手がけた日本プロジェクションマッピング協会事務局長の藤井秀樹さんは「タイトルには命を討つ、鼓動が脈打つなどさまざまな意味を込めた。ぜひ楽しんでほしい」と話す。

 入館料は大人200円、小・中学生60円(団体割引きや天守閣とのセット割あり)。午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)、大晦日と元日は休館。

 (問)城址公園係【電話】0465・23・1373

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 ローカルニュースの新着記事

小田原・箱根・湯河原・真鶴 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS