小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2020.05.16
無事に「カエル(帰る)」よ 国府津駅
社員通路に不思議な置物
JR国府津駅ホーム脇の社員通路に、不思議なカエルの置物がある=写真。高さ約30cmの緑色のカエルで、腕組みをしながら木陰であぐらをかいている。置物の前には大きなみかんのお供え物のほか、箱が一つ置かれており、その中には「平成元年」と刻印の入った5円玉など古い硬貨数枚が入れられている。
置物があるのは、東日本旅客鉄道(株)の国府津運輸区の社員通路で、一般客が入れないエリア。ただ、同駅職員にも「置物の存在さえ全く知らなかった」という人が少なくないという。
同社の加藤和彦副区長によると、初めて設置されたのは1993年ごろ。鉄道を安全に運行し、運転士らが「無事帰る」ことへの願いを込め、当時の首席助役が置いたという。
ただ、加藤副区長は「現在の置物は2代目。初代のカエルは紛失しており、いつ、誰が2代目を置いたのかも、誰がみかんを供えたのかも不明」と話している。
謎めいたカエルが安全を見守っている。
ピックアップ
意見広告・議会報告
小田原・箱根・湯河原・真鶴 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












