小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会
公開日:2020.08.22
余剰果実を商品化
若者が初のイベント
小田原市在住の高校生と大学生による「ノンブランド小田原」が8月8日、食品ロスをテーマにした第1弾のイベントを小田原駅前東通りの彩酒亭 洞で実施した。市内農家で余剰となっているブルーベリーを使い、アイスティーとカップケーキを販売した。
ノンブランド小田原は地域課題の解決を考えることを目的に集まった、小林瑞歩さん(早稲田大4年)、石黒詩織さん(同)、私立高校に通う佐藤萌々花さん(3年)、草山健吾さん(2年)、芹澤愛瞳さん(同)の5人。ブルーベリーは原価で購入し、試作を重ねて商品化した。販売は洞の店主・二見洋一さんの協力を得て行われた。
当日、メンバーは朝7時半に集合。応援に駆けつけた友人らと一緒に準備を進めた。草山さんは「お客さまが来てくれるか不安だった」と振り返るが、目標の60セットは見事完売。「コロナ禍という当たり前ではない状況下。初めての活動で商品開発に奔走し、皆で苦労しましたが、多くの方が応援してくださり大変うれしかったです。今回得た反省などを元に、これからもさまざまな地域課題に向き合いたい」と話した。売り上げは今後、ひとり親世帯の支援に充てていく。
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