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小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治

公開日:2021.08.28

箱根町議選
16人が出馬意向
現職1氏が引退へ

 任期満了に伴う箱根町議会議員選挙が9月12日(日)に行われる。同選挙の定数は14議席。現職では1人が引退の意向を示し、1人が態度を明らかにしていない。また、新人4人が出馬に意欲を見せている。



 14議席を巡り争われる今回の箱根町議選。無所属の現職では沖津弘幸氏(8期・73歳)、小川鶴雄氏(5期・80歳)、折橋尚道氏(5期・62歳)、勝俣公好氏(5期・73歳)、勝俣剛一氏(4期・73歳)、遠藤秀則氏(3期・72歳)、稲葉親太郎氏(3期・60歳)、山田成宣氏(3期・49歳)、川口延明氏(2期・74歳)らベテラン、中堅議員が出馬に意欲を見せている。また、共産党の山田和江氏(9期・69歳)、公明党の村野由紀子氏(4期・55歳)も出馬の意向だ。前回初当選を果たした勝俣泰彦氏(無所属・65歳)も再選を狙う。



川端氏が勇退



 一方、議長の石川栄氏(3期・81歳)は当紙の取材に対し「私の考えと支援してくれる方々の思いなどからまだ結論が出ていない。様々な観点から検討している」と態度を明確にしていない。公明党の川端祥介氏(8期・71歳)は「党の方針などもあり身を引くことにした。これまでとは違う形で地域に貢献していきたい」と引退の意向を示している。



新人4人が名乗り



 今回の町議選には、4人の新人の名前が挙がる。元福祉職員の勝俣陽二氏(仙石原・59歳)、会社役員の佐藤章子氏(仙石原・74歳)、共産党から元ホテル調理師の鈴木美貴氏(湯本・57歳)、社会民主党から丸子英人氏(仙石原・46歳)が出馬の意向を示している。



 前回(2017年9月)の町議選の投票率は57・93%。14議席に対し現職13人と新人3人が争い、立候補した当時の現職全員と新人1人が当選した。6月1日現在の有権者数は9719人(男性4668人、女性5051人)。8月25日起稿。

 

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