神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

小田急電鉄(株) ワーケーション需要探る 小田原市で実証実験

社会

公開:2022年3月12日

  • X
  • LINE
  • hatena
サイトで紹介している小田原市いこいの森でワーケーションをする人たち
サイトで紹介している小田原市いこいの森でワーケーションをする人たち

 小田急電鉄(株)が3月1日、小田原市におけるワーケーションの需要を探る実証実験を開始し、ウェブサイト「小田原ワーケーション」を開設した。5月末まで、小田原市でワーケーションができる場所やイベントを発信。サイト内に予約・決済機能を搭載し利用を促進する。

 生産性の向上や地域活性化などの観点から、国や各自治体が推進しているワーケーション(ワークとバケーションを掛け合わせた造語)。同社は今回の事業で「福利厚生型」「地域課題解決型」をテーマとし、休暇取得促進や移住・定住促進の効果を期待している。

 小田原には豊富な観光コンテンツがあり、都内からのアクセスも良い。担当者は「仕事をしながら、少し足を延ばすと、身近に観光地がある。新しい過ごし方、暮らし方を探っていく」と話す。

地域事業者と連携

 同社は「地域の事業者と協力してコンテンツを作っていくことが今回の新たな取り組み」とし、ワーケーションができる21の拠点(3月9日時点)をサイト内に集約して、関連イベントとして農作物の収穫体験や地元の名産を味わうまち歩きツアーなどを企画・紹介している。

 小田原周辺でワーケーションを試し、利便性などをHPで紹介している「小田原もくもく・ワーケーション会」も協力団体の一つ。同会を立ち上げた渡辺将大さんは「在宅ワークだと見えない不調がある。ワーケーションをしながら、パフォーマンスを最大限に発揮できる場所、時間に仕事をすれば良いのではないか」と話す。

 小田急電鉄(株)は「来訪者の特徴やニーズを把握し、小田原でワーケーションが成立するか検証していく」としている。

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のトップニュース最新6

「飛鳥III」就航前に公開

町立湯河原美術館

「飛鳥III」就航前に公開

画家の平松礼二さん 特別展

7月20日

危険な暑さに「避難場所」

小田原市

危険な暑さに「避難場所」

民間と公共23施設を指定

7月20日

開館30周年で記念企画

小田原市立中央図書館

開館30周年で記念企画

市民連携で「出会う機会を」

7月13日

巡る箱根芸術祭、初開催

巡る箱根芸術祭、初開催

7月19日から、約20会場で

7月13日

真鶴で100人のパレード

西湘クィアプライド

真鶴で100人のパレード

LGBTQ+、知る契機に

7月6日

見守りサービス認知向上へ

小田原市

見守りサービス認知向上へ

推進協議会を設立

7月6日

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月20日0:00更新

  • 7月13日0:00更新

  • 6月29日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ビーチカルチャーを発信

小田原サーフィン協会

ビーチカルチャーを発信

御幸の浜でイベント

7月28日~7月28日

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のイベント一覧へ

コラム一覧へ

  • 1/Fゆらぎ

    元セリエA記者・佐藤貴洋がFリーグ解析

    1/Fゆらぎ

    1/fゆらぎのような「五感に響く心地よさ」をFリーグで

    7月13日

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook