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小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治

公開日:2023.07.01

『Check!!』小田原市議会
6月定例会が閉会
一般会計 総額19億円補正

  • 6月定例会が閉会 (写真1)

  • 6月定例会が閉会 (写真2)

  • 6月定例会が閉会 (写真3)

 2023年小田原市議会6月定例会が1日から21日に開会し、市は一般会計補正予算、病院事業会計補正予算に加え、条例の一部改正など含め8件の議案を提出した。今回は一般会計補正予算について、修正案が議員3氏から提出された。各議案は「原案可決」、修正案は「否決」となった。ほか、報告4件、陳情1件(採択)と意見書案1件(原案可決)も提出されている。

デジタルと物価高に対応

 一般会計補正予算は総額18億9399万6千円で、補正後の予算額は768億9195万6千円。

 計上された主な事業は、電力やガス、食料品等の価格高騰による負担増についての低所得世帯支援や、 福祉施設、商店街などへの電気使用料等の一部補助、民間保育所等へ副食費の一部補助など(事業費8億8407万3千円)。ほか市が進める「地域経済の好循環」策として、eスポーツ活用の観光施策について、市内事業者への理解や普及啓発、長期的な誘客施策などを図るための観光PR事業費増額(同1500万円)などがあがっている。

 また、デジタルを活用したまちづくり施策として6億8107万5千円を計上。これは小田原城を中心とする市街地から早川・板橋などの周辺観光拠点などについて、市民や観光客による賑わいエリアとするため、デジタル技術を活用した地域ポイントサービスやスマートポールを設置する事業。

一般質問は21人登壇

 一般質問は市議27人(議長等含む)中21人の議員が登壇。子育て支援や市が推進する「ゼロカーボン・デジタルタウン」、新型コロナウイルス、小中学校施設の在り方、介護保険制度などの内容を市側に質した。

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