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小田原・箱根・湯河原・真鶴 教育

公開日:2026.04.04

地域課題解決へ妙案続々 学生がワークショップの発表会

  • 各チームが成果を発表

    各チームが成果を発表

 県西地域に在住・通学する高校生などが地域課題の解決策を企画・発表する「地域の若者を対象とした未来を考えるプロジェクト」の最終発表会が3月20日、小田原お堀端コンベンションホールで開催された。

 函嶺白百合学園、立花学園、小田原高校から参加した約20人の生徒が5チームに分かれ、1年間にわたる調査などの成果を披露。小田原観光の滞在時間の短さに対応する企画や、イベント会場のごみ箱マップ作成提案、地元産品と「かまぼこ」のコラボ案など、高校生らしい柔軟なアイデアが発表された。

 最優秀賞には、調査や農業体験を経て、法律や作業の難しさを実感した上で若者が耕作放棄地を利活用できる仕組みを提案した「農業チーム」が輝いた。同チームの生徒は「農家の大変さが分かったのが良かった。実際にやることの大事さを学んだ」と活動の成果を振り返った。

 審査員を務めた小田原箱根商工会議所の鈴木悌介会頭は「地域の身近な問題を多様な視点で考えられている。デジタルだけでなく、自ら足を運び、五感を使い、仲間と取り組んだ提案は素晴らしい」と行動力と発想力を評価した。

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