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公開日:2026.05.23

全国健康経営優良法人 市内2社が上位500入り

  • 市内2社が上位500入り (写真1)

 ヒューマンズ・ネット株式会社(小田原市本町・柴崎正三社長)と株式会社デコリア(同久野諏訪原・小島健司社長)が先ごろ、「健康経営優良法人2026」の中小規模法人部門認定約2万3千社のうち、上位5百社にあたる「ブライト500」に決定した。

 同制度は優良な健康経営を実践する企業を「見える化」し、求職者や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境整備を目的に2016年度に経産省が創設した。評価基準に基づき、経団連や日本商工会議所らで組織する日本健康会議が認定する。

4年連続で認定

 システム開発会社ヒューマンズ・ネットは、健康経営優良法人は6年連続、ブライト500は4年連続の認定だ。

 社員に発信する「健康ニュース」では健康関連に加え「AI(人工知能)」の内容もある。健康経営は単なる福利厚生ではなく、社員の将来への投資という考えに基づくものだ。新たな知識やスキルを身に付けることも業務効率化やストレス軽減につながるという。

 健康経営の取り組みは肝機能改善、離職率低下、医療費抑制、増収につながっているという。

現場主導で推進

 壁紙製造メーカーのデコリアは前回よりランクアップで初のブライト500認定。全女性従業員で結成された「チームなでしこ」を中心に、健康課題解決への積極的な取り組みを行ってきた。25年度は「健康経営戦略マップ」を刷新し、現場主導でのヘルスリテラシーの向上や専門トレーナーによる指導などに注力した。小島社長は「今回の認定は新たなスタートライン。他社との交流を通したリソースも取り入れながら推進したい」と話している。

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