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小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治

公開日:2026.04.04

小田原市議会 3議案で付帯決議を可決 事業の再検討など求める

 小田原市議会は3月25日、一般会計予算などに対して事業の進め方や内容の再検討を求める3件の付帯決議を可決した。同市議会で付帯決議が可決されるのは初めて。

 付帯決議は、議案の可決にあたり執行部に対して事業を進める上での要望や留意事項を述べるもの。議会側は【1】平和を創るワークショップ事業費(35万5千円)、【2】エディブル・スクールヤード推進事業費(287万3千円)、【3】小田原市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、会派を超えた議員数人が付帯決議案を提出した。

 【1】は、戦禍を伝える実体験型から物事を平和的に解決するためのコミュニケーション能力育成へ主眼が移った点に「違和感を禁じ得ない」と指摘。平和意識の醸成に向けた目的と内容の再検討を求めた。

 農と食の教育プログラムである【2】については、市民部の所管となった点や、プログラムの理念と市が掲げる事業の目的に乖離がある点などを疑問視。事業には教育的要素が欠けているとし、エディブル・スクールヤードの名称変更も含めた事業の精査を要望した。

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