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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.04.04

小田原土木建設協同組合 「災害対応に役立てて」 小田原市に300万円寄付

  • 市役所を訪れた土木建設協同組合の神谷組合長(中央右)と組合員ら

    市役所を訪れた土木建設協同組合の神谷組合長(中央右)と組合員ら

 小田原市土木建設協同組合(神谷賢治理事長)の理事らが3月26日、小田原市役所を訪れ300万円を寄付した。

 内訳は防災部、建設部、上下水道局に各100万円。同組合では異常気象や自然災害の激甚化、近年頻発する山林火災などに触れ、「災害用備蓄備品や災害発生時の初動態勢の充実」と寄付の趣旨を説明した。活用は各部局に一任するとした。

 加藤憲一市長は「寄付だけでなく、災害時の早期復旧、緊急を要する工事などに多大な貢献をいただいている。経費高騰や人材確保難など会員各社が厳しい環境の中でも、このようなご厚志をいただき御礼申し上げます」と述べ、神谷理事長に感謝状を手渡した。

 神谷理事長は「組合は市と一緒に市民の安全を守ることを一番に活動しています。来年も継続できるように頑張っていきたい」と話した。

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