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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.04.18

井細田駅 地域との歩み、副駅名に 相原興業が命名権契約

  • 除幕を行った(左から)伍堂社長、相原社長と相原会長、加藤市長

    除幕を行った(左から)伍堂社長、相原社長と相原会長、加藤市長

 伊豆箱根鉄道(株)の大雄山線井細田駅(小田原市扇町)で4月15日、副駅名の命名権(ネーミングライツ)導入に伴う除幕式が行われた。エネルギー関連事業などを手掛ける相原興業(株)(同町)が権利を取得し、「地域と共に123年、ずっとこれからも…」という副駅名が記された駅名標がお披露目された。

 式典には、伊豆箱根鉄道の伍堂文康社長、相原興業の相原孝光社長と相原金太朗会長、加藤憲一小田原市長らが出席。相原社長は「呉服屋として創業し、エネルギー事業へと形を変えながら続いてきたのは地域の支えがあったから」とあいさつ。同駅は相原興業の最寄り駅で、この日は明治36(1903)年の創業から123回目の創業記念日にあたったことから「不思議なご縁に感謝し、今後も地域に寄り添いたい」と語った。

 副駅名は社員へのアンケートをもとに決めたといい、駅名標には小田原城や富士山を背景に、ガソリンスタンドやプロパンガス、灯油のポリタンクなど、同社の事業をイメージしたイラストをあしらった。

 伍堂文康社長は「伊豆箱根グループの『地域に信頼され、なくてはならない存在になること』という目標に向け、相原興業さまとともに100年企業の責任感を持って地域の皆さまと歩んでいきたい」と語った。

 契約は2年間で金額は年間77万円。大雄山線のネーミングライツは2024年に大雄山駅(南足柄市)で初めて導入され今回で8駅目となる。小田原市内ではほかに、小田原と穴部、緑町の各駅でも導入されている。

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