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公開日:2023.04.22

南足柄市
多様性配慮の新制服
上下組み合わせ自由に

  • それぞれ選んだ制服で入学式に臨んだ生徒たち

    それぞれ選んだ制服で入学式に臨んだ生徒たち

 新年度がスタートしてもうすぐ1カ月。南足柄市の市立中学校では今年度から多様性に配慮した新制服を導入している。新旧制服の移行期間でもあり、各校で様々なスタイルが見られる。

 今春は昨年度よりも44人多い339人が中学生に仲間入りした南足柄市。新入生は性別に関わらずスカート・スラックス、ネクタイ・リボンを自由に選ぶことができる。加えて、2023年度から25年度は移行期間となっており、旧制服(男子/詰襟学生服、女子/セーラー服)の着用も可能だ。新制服の上着、スカート、ズボン等は3中学校で同じだが、ネクタイ・リボンは各校のイメージカラー(南足柄中・青、岡本中・赤、足柄台中・緑)が使われている。ネクタイ・リボンの組み合わせも入れると、各校で様々な制服の組み合わせが見られる。

 新制服は21年4月から検討が始まり、同年11月に候補が3点に絞られ、各学校で展示会を実施。その後、小4から中3生と保護者、教職員による「制服総選挙」で上下服のモデルを決定。ネクタイとリボンも子どもたちによる選挙で決まった。

 教育委員会の委員の一人は「一人ひとりが多様性を認め合うことで、これまで以上に誰もが自分らしく生きられる社会の実現へとつながる。学校生活でも、自分のよさを生かし、仲間とともに豊かで幸せな未来を創っていくことを願っています」と話している。

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