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公開日:2026.05.23

第51回全国育樹祭の会場決まる お手入れ行事は神奈川県南足柄市広町の県有林 式典は小田原アリーナ

  • 2011年、全国植樹祭記念碑(御製碑)の除幕式=南足柄市提供

    2011年、全国植樹祭記念碑(御製碑)の除幕式=南足柄市提供

 神奈川県は5月14日、2028年の「第51回全国育樹祭」について、共催の公益社団法人国土緑化推進機構と協議し、お手入れ行事会場を南足柄市広町の県有林に、式典行事会場を小田原市総合文化体育館・小田原アリーナに決定したと発表した。

 「全国育樹祭」は継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発し、国民の森林に対する愛情を培うことが目的。1977年から「全国植樹祭」を開催したことのある都道府県で毎年秋に行われている。神奈川県では初めての開催となる。

 「全国育樹祭」では、「全国植樹祭」で天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木について、皇族殿下によるお手入れ(枝打ち・施肥等)行事や各種表彰等の式典行事などが行われる。

 神奈川県での全国植樹祭は2010年5月23日に行われている。当時「森が育むあなたの心 森を育むあなたの手」をテーマに、南足柄市の「丸太の森地区」と秦野市の「秦野戸川公園地区」の2会場で開かれた。南足柄会場では天皇陛下はケヤキ、スギ(無花粉)、クヌギの苗木を、皇后陛下はヤマザクラ、イロハモミジ、シラカシの苗木をお手植えになられた。

 今回の会場決定に南足柄市の加藤修平市長は「本市において育樹祭が開催されることは実に意義深くうれしいことです。先人が守り、両陛下がお手植えされたこの豊かな緑資源を次の世代へとつないでまいります」と話している。

 県はこれに向け、機運を高めようと県内在住・在勤・在学者を対象に「大会テーマ」、県内小中高生らを対象に「ポスター原画」を募集している(学校単位)。詳細は県ホームページ。

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