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公開日:2026.05.30

開成町あじさいまつり 水田彩る虹色5千株 6月6日から9日間

  • 昨年、まつり初日のあじさい池

    昨年、まつり初日のあじさい池

 東日本で一番面積が小さな開成町(総面積6・55平方キロメートル)が一年で最もにぎわう「開成町あじさいまつり」。今年は6月6日(土)から14日(日)まで9日間の日程で開かれる。期間中は、まつりを盛り上げる関連イベントも多数予定されている。

 アジサイの名所は数あれど、開成町は虹色がひと際輝く「ステージ」としての魅力が際立つ。

 この時季、東京ドーム約3・6個分の水田地帯は、田植えを終えて緑色に染まり、富士山や丹沢山系を望む景観と相まって美しい町の姿を楽しむことができる。昨年は9日間で過去最高となる22万3千人の観光客が訪れている。

 初日は午前10時からメイン会場のあじさい公園で開園式が行われる。この日は午前中から踊りや音楽パフォーマンスが会場を盛り上げ午後2時50分からは「開成あじさいジャズナイト」も企画されている。

 山神裕町長は「水面に浮かぶ宝石『あじさい池』、夜のライトアップ、開成あじさいジャズナイト...。皆さんそれぞれの『開成町あじさいまつり』をカタツムリになった気分でお楽しみください」と呼び掛ける。最新情報はまつり公式ホームページ。

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