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鶴見区 意見広告

公開日:2026.07.23

外国人児童急増、4人に1人のいま 市政報告みちよレポ㊸ 多文化共生の見直しを 横浜市会議員(自民党)東みちよ

  • 多文化共生の見直しを (写真1)

 鶴見区の外国人人口割合は6・5%、1万9千人を超えました。区は2008年から多文化共生社会のまちづくりを掲げてきましたが、現在の状況は多国籍化、集住化が著しく、対応も追いつかなくなってきています。

 国においては外国人政策を集中審議していますが、横浜市でも多文化共生を見直し、秩序ある共生の検討も必要と市長に要望しています。

 例えばゴミ出しルールを守れない外国人の問題は昔からありましたが、市では多言語ガイドを作成し、HPや掲示用ポスター各国版なども配布しています。また国民健康保険料納付や医療費負担など、生活を支える日本の制度に対し、外国人による未納や不適正利用がないよう、多言語ガイドを要望し、これは国においても進んできました。

 そしていま区内の市立小中学校では外国籍、外国につながる児童の割合が、地域によっては4人に1人となっており、国籍も幅広く現場では対応が追いつかない状況です。各校で聞き取りしますが、日常会話ができても学習言語が習得できず、基礎学力が不十分なまま卒業する外国人児童も多いと聞きます。

 国では日本語指導に対する支援を行うとしていますが、真の共生社会を進めるには、言語だけでなく文化、習慣の理解も大切です。私は子ども食堂をお手伝いするなかで、外国の子どもたちにも「いただきます」の意味を教えていますが、自然の恵みやいのち、すべてに感謝して食べる習慣が日本にはあります。

 教育現場でも、日本の文化、習慣をいかに伝えるか。急増する外国人児童への対応は急務です。

東みちよ

鶴見区豊岡町22-23

TEL:045-571-7781

https://azuma.tsuru.me/

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