足柄 意見広告
公開日:2026.10.10
活動報告 住民の暮らしに、全力。 大井町議会議員 山崎まさひろ
季節が急に動きだしたような感じがする10月ですが10月1日から11月30日は麻薬・覚せい剤・大麻の乱用防止運動期間です。近年は違法薬物だけでなく、市販薬の過剰摂取も社会問題になっています。用法・用量を超えた使用は危険です。
第3回定例会
第3回定例会が9月に終わりました。この時期の議会は前年度の決算の認定・審査が主です。予算は、政策的優先順位や事業の性質で各分野に戦略的に差配されるものですが、いくつか具体例を挙げてみます。大井町農村公園のトイレ改修、浄水場のポンプ更新、道路改良、巡回バスの便数増加や相和巡回タクシーの導入などがありました。
このほか、私が強く求めていた備蓄食糧や医薬品の更新、避難所用携帯トイレや毛布、使い捨ての歯ブラシも増備されています。
全体では大井町地区計画の議案が継続審査で、他は可決されました。
地区計画変更の件
継続審査の地区計画とはビオトピアの件です。施設が開設されることが決まった時、町は当時のビオトピアの事業計画に描かれた施設が建てられる地区計画を定めましたが、開業から8年が過ぎ、事業計画の見直しが必要になっているということです。見直し案として弓道場、ホテル、ヘリポートの新設などが示されています。
時代に合わせた地区計画の変更は否定しませんが、この件に関する8月の説明会の出席者は町議を含め13人。説明会開催の案内が遅かったこともあり、今後はより丁寧な周知と分かりやすい説明を期待します。
防災訓練の本質
町制70周年の記念事業の一つとして10月18日、おおい中央公園で「防災フェスティバル」が開かれます。家族で楽しめる一日となることでしょう。
一方で大井町総合防災訓練を縮小して行うという点には疑問が残りました。そもそも町総合防災訓練の時季を変更したのは、極端な暑さや寒さを避け、本来行うべき自主防災の基本・基礎を確認するためだったはず。イベント自体はよい取り組みですが災害時に動ける備えを確認する訓練とは性質が異なります。別日で実施すればより住民の理解も深まったでしょう。
足柄上病院の今後
県立足柄上病院に関して、今後の運営についてご心配されている方も多いと思います。先日の県議会では病床を減らすこと、予定していた2号館の建て替えを取りやめることなどが示されました。当面は、既存建物の改修などを行いながら維持していくようです。
高齢化で地域医療の現場もめまぐるしく動いています。地域の実態に応じ、効率的かつ持続可能な医療提供体制へ変わっていくことは避けて通れません。しかし、総合病院の存在は住民の安心感であり、町の住みやすさを判断する一つの材料でもあります。地域のニーズにあった運営がなされることを期待します。
今日より明日を
行政の決定や施策は全員が100%満足する解はないでしょう。全部大切でも優先順位をつけなければならない場面もあります。未来のために決定を下すのが政治であり、リーダーシップ。大井町の未来のために、私も力を尽くします。
山崎まさひろ
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足柄上郡大井町金子687
TEL:0465-83-5406
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