秦野版 掲載号:2011年11月5日号
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秦野の「灯」繋いで走る 神奈川反核・平和の火リレー

「平和の灯」を前に力強く宣誓
「平和の灯」を前に力強く宣誓

 第22回神奈川反核・平和の火リレーが10月17日から同20日まで行われ、10月19日に秦野市役所で3日目の出発式が行われた。

 出発式では宣誓などの後、平和都市宣言を掲げる秦野市へ、実行委員会から核兵器廃絶や平和に関する要望書が提出された。

 この運動は、核兵器の禁止や被爆者の援護、体験の継承を目的に行われている。昭和57年に広島県の青年らが広島平和記念公園の「平和の灯」をトーチに掲げ走ったことがきっかけになっており、神奈川県では平成2年から実施されている。

 今回のスローガンは「語りつごう走りつづけようヒロシマ・ナガサキ・オキナワの心を!」。17日に川崎市役所と県庁を出発し、県内20市町193・15Km、137区間を走り、4日をかけて横須賀市役所へ走り継いだ。

 リレーで掲げる「平和の灯」は、広島平和記念公園の灯を種火とする灯から採火する伝統がある。以前は新宿にある「平和の灯」から採火していたが、昨年から秦野市役所正面玄関に設置されている「平和の灯モニュメント」から採火されており、今年は10月14日に採火式が実施されていた。
 

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