秦野版 掲載号:2015年5月30日号
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JAはだの第52回通常総会 地域に“必要とされる”JAへ 新組合長に山口政雄氏

経済

山口政雄新組合長
山口政雄新組合長
 JAはだの(本所/秦野市平沢477)が5月20日、秦野市文化会館大ホールで第52回通常総会を開催した。会場には多くの組合員が出席し、上程された8議案を原案通りに可決。また、今年は役員改選の年にあたり、山口政雄氏が代表理事組合長に選任された。

 2014年度は農業振興と協同組合運動の躍進に向けて、第三次中期経営計画(2012年度〜2014年度)の最終年度の実践に取り組んだことを報告した。

 組織運営では、生産組合の活性化に向けた取り組みの推進と活動支援を行った他、将来的な組合員基礎組織のあり方について検討を進めた。

 事業活動では、「第二次地域農業振興計画」の実践を進め、観光農業のさらなる充実拡大と、地域の特性を生かした品目の生産振興と産地づくり、鳥獣被害対策など、「はだの都市農業支援センター」と連携して農業者の営農意欲の喚起と支援機能の発揮に努めた。併せて大雪による被災ハウスへの復興支援を行った。また、「はだのじばさんず」を地産地消の取り組みの拠点として位置付け、出荷者と共に消費者への情報発信と、旬を意識したイベントを実施。集客を図るとともに、新鮮で安全・安心な地場産農産物や農産加工品の品ぞろえの充実と供給拡大を進めた。

 経営面では、信頼されるJAづくりのため、健全な財務基盤の構築、コンプライアンス態勢の充実強化により、経営の健全性と信頼性向上に努めた。また、鶴巻支店の移転新築工事が竣工し、昨年9月8日にオープンした。

 経営の健全性の目安である自己資本比率については、19・30%(自己資本比率規制4%以上、JAバンク自主ルール8%以上)と高い水準を確保した。

 今後も、基本理念である「夢のある農業と次世代へつなぐ豊かな社会を地域できずく」の実現を目指して、協同組合運動を展開するとともに、地域農業と地域社会の活性化に貢献し、地域から「必要とされるJAはだの」づくりに取り組んでいくとした。

多くの組合員が出席した総会
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