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全国書道コンクール 長澤和泉さんが大賞 「素晴らしい出来」と講評

教育

掲載号:2017年2月25日号

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長澤和泉さん(右)と母親の智子さん
長澤和泉さん(右)と母親の智子さん

 秦野市立南小学校1年の長澤和泉さん(7・鈴張町)がこのほど、2016年度第60回JA共済全国小中書道コンクール小学校1年半紙の部で大賞にあたる「文部科学大臣賞」に輝いた。同賞を神奈川県内の児童が受賞するのは31年ぶりで、前回の受賞者は長澤さんの母・智子さんだった。

 JA共済全国小中書道コンクールは、児童・生徒の書写教育に貢献することを目的に毎年開かれている。今年度は全国の小中学校3万1268校から、条幅と半紙の部あわせて142万5675点の応募があった。

 各都道府県の審査で選ばれた小学1年から中学3年までの各学年の最優秀作品829点が全国へと進み、その中から、半紙の部の大賞にあたる「農林水産大臣賞」と「文部科学大臣賞」に選ばれたのは8人で、長澤さんは最年少の受賞者となった。

 長澤さんが書いたのは、ひらがなで「なみ」。夏休みの宿題のひとつとして、年長から通っている近所の書道教室で30枚ほど筆を走らせた。「素直で、優しく、伸び伸びとした、あなたの顔が浮かんでくるような素晴らしい出来栄え」と講評されており、長澤さんは「習字はとても楽しいです。みんなが応援してくれたからすごい賞がもらえました」とはにかんだ。そして、「次は名前を漢字で書けるようになりたいです」と目標を笑顔で話した。

前回の受賞者は母・智子さん

 同コンクールの大賞を神奈川県内の児童が受賞するのは31年ぶり。1985年度に現在の同賞にあたる「文部大臣奨励賞」に輝いたのは偶然にも長澤さんの母・智子さんだった。

 親子受賞は大会始まって以来のことで、智子さんは「本当に驚きました。未だに信じられませんが、とても嬉しかったです」と喜びを語った。

 長澤さんは来年も応募する予定だといい、「またいい賞をもらえるように練習を頑張ります」と話した。

親子の受賞作品
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