秦野版 掲載号:2017年5月12日号
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「金物屋の秀(ひで)」こと岡田秀人選手 環太平洋ランキング8位に 総合格闘技「修斗」

文化

スリーパーホールドを決める岡田選手(写真提供(C)SUSUMU NAGAO)
スリーパーホールドを決める岡田選手(写真提供(C)SUSUMU NAGAO)

 秦野市出身の総合格闘家、リングネーム「金物屋の秀(ひで)」として活躍する岡田秀人選手(30)=沼代新町在住=が、舞浜アンフィシアターで4月23日に行われた「プロフェッショナル修斗」公式戦で勝利。バンタム級環太平洋ランキングで過去最高順位となる8位に浮上した。

 修斗は、1980年代に創始された日本発祥の総合格闘技。キックやパンチなどの打撃技に加え、寝技などの組み技も認められている。プロのシューター(修斗選手)は年5回ほど公式戦を行い、勝利数で世界ランキングが決定される。

 小さいころからテレビなどで格闘技を見て憧れを抱いていた岡田選手。「『PRIDE』や『K―1』で選手たちが戦う姿をよく見ていた」と当時を振り返る。高校卒業後に格闘技の世界へ飛びこみ、23歳でプロデビューを果たした。2017年2月に自身の得意技でもあるスリーパーホールド(後ろからの首絞め)で一本勝ちし、初めて10位にランクインした。

 同公式戦で対戦したのは、新人王の一條貴洋選手。序盤から積極的に技を出し主導権を握り、スリーパーホールドを幾度となく披露し優位に試合を進め、判定3―0で快勝を収めた。

 普段は実家の金物店「オカダ商会」で働く岡田選手。日々の練習は、勤務終了後にトレーニングジムで1日2時間ほど汗を流している。また、試合日の1カ月半ほど前からは減量にも取り組み、測定日までに体重を約10kg落とすため、昼休みになると10Km走ることもあるという。

 強者たちと肩を並べ「自分がランキングに入ってよかったのかな」と複雑な表情を見せる。それでも「ここまで来たら、チャンピオン目指してがんばっていきたい」と力強く話した。

 岡田選手が出場した試合の様子は、動画サイトYouTubeで公開中。「金物屋の秀 試合動画」で検索。
 

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