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秦野 社会

公開日:2017.07.14

麻生太郎財務相に要望書
246バイパス建設促進議連

  • 牧島かれん衆議院議員(右)の案内で財務省を訪問した議連のメンバー。諸星会長が代表して、麻生太郎財務相に要望書を手渡した。

 秦野市と厚木市、伊勢原市の市議会議員で構成される国道246号バイパス建設促進議員連盟(諸星光会長/秦野市・64人)のメンバー5人が7月4日、財務省と国土交通省を訪れ、建設促進に関する要望書を提出した。

 同議連が財務省を訪問したのは初めて。諸星会長のほか、木村眞澄市議(事務局長・秦野市)、山下博己市議(会計・秦野市)、新井啓司市議(理事・厚木市)、高橋豊市議(事務局・厚木市)の5人が牧島かれん衆議院議員の案内で麻生太郎財務大臣と面会した。

 諸星会長は「国道246号バイパスは県央地域の交通ネットワークの強化と円滑化を図る上で最重要路線であり、早期事業化と前線工事着工を目指し、要望活動を続けている」と話し、要望書を手渡した。また午後から訪問した国土交通省では、同じ要望書を末松信介副大臣に手渡した。

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