秦野版 掲載号:2018年1月5日号
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「新成人のつどい」実行委員会の委員長を務める 守屋 寿紀(としき)さん 千村在住 20歳

「自身の”あゆみ”考える機会に」

 ○…「友達全員が20歳になったので、皆で飲みに行きました」。ついに解禁となった成人ならではのひと時を楽しそうに語る。1月8日に迎える「新成人のつどい」のテーマは”あゆみ”。出身校は違えど、共通していた小学校の通信簿『あゆみ』から取った。「これまでの歩み、これからの歩み、そして成人式で自分自身の歩み方を考えてもらう機会としてほしい」。そんな想いを込めている。

 ○…渋沢小・中出身。現在は日本大学に通う。昔から道端のゴミ拾いが習慣で、中学生の時には台風後に通学路に散乱した木片などを拾い集め、県から表彰されたことも。「僕にとっては普通でしたが、その時初めて良いことだったのかと思いました」と笑う。しかしその後も「良いことをしよう」という気負いはなく、自分が嫌だからという理由で続けているそうだ。

 ○…もう一つ継続しているのがマラソン。趣味に留まらず、昨年の丹沢水無川マラソンではハーフに出場し、1738人中33位という好成績を叩き出した実力の持ち主。中学時代から長距離が得意で、ひとりで黙々と走る職人タイプ。しかし、大会後は自分へのご褒美にハーゲンダッツを用意するチャーミングな一面も。「ずっと走っていたい」。夢は東京マラソンで一般参加でなく「準エリート」という推薦基準枠で出場すること。そのためには怪我なく過ごすことが重要で、常に自分の記録をつけ、体調やペース配分に気を配る。1月14日には秦野市駅伝競走大会にも出場予定だ。

 ○…実行委員への推薦も中学時代の陸上部の恩師から。一度しかない機会。やるからには、と委員長に手を上げた。アトラクション、プログラム、映像の3班に分かれ、17人の仲間と共に知恵を出し合って工夫を凝らしてきた成人式。「主役は参加者全員です」と話す。「ちょっとしたサプライズも用意しているので、ぜひ最後までいてほしい」。晴れの日はすぐそこだ。

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