秦野版 掲載号:2019年4月19日号
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グランフォンド丹沢に150人 自転車と地元の融和目指し

スポーツ

桜が咲くコースで笑顔を見せる選手
桜が咲くコースで笑顔を見せる選手

 秦野市を拠点にした自転車大会「グランフォンド丹沢・ヤビツ峠2019」が4月13日と14日に開催された。13日にはヒルクライム試走会を実施。14日には141・6Kmのコースで本大会が行われ、150人が参加。秦野市カルチャーパークからヤビツ峠を抜け、山梨県、静岡県を回って秦野へ戻るコースでは、桜やミツマタなどが咲き、選手の目を楽しませた。

 また、6カ所のエイドでは秦野のようかんやシュークリームなども振舞われ、秦野市民のボランティアも道端で選手の誘導などに協力した。山本哲史実行委員長は「昨年の初回に続き事故がなく無事に終えられた。ご協力頂いた地元の方々、ボランティアの皆さんのおかげ」と振り返った。

 この大会は、自転車の聖地として多くのサイクリストが訪れるヤビツ峠で、マナーの向上を呼び掛け、サイクリストと地域社会との融和を目指そうと2018年に始まった。「タイムを競わず交通規則を順守する事」を徹底し、公道での安全な走行のため有識者の協力を得て作成した「丹沢ヤビツ・ルール」を参加条件に規定。東地区の坂は下らないコース設定にしている。昨年の大会以降、地元住民からは「マナーの向上を実感した」との声もあった。

 初参加の鈴木幸枝さん=曽屋在住=は半年前にロードバイクに乗り始め、この日、初めて100Km以上のロングライドに挑戦。無事にゴール後、「地元でやると聞いて参加を決めました。景色がきれいで、楽しく走りきれました」と笑顔で話した。

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