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かながわ夢絵コンテスト 2人が企業賞を受賞 ほか6人が入選

教育

掲載号:2020年6月19日号

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 県内最大級の小学生絵画コンクール「第24回かながわ夢絵コンテスト」の審査結果がこのほど発表され、秦野市から南小学校6年の山本彩絢(さあや)さんと末広小学校4年の草間琉(りゅう)くんが企業サポーター賞を受賞した。

 同コンテストはNPO法人こどもネットミュージアム(横浜市)が主催するもので、今回は5264点の作品の中から受賞作品59点と入選作品100点を選出。秦野市からは2人のほか、入選として6人の作品が選ばれている。

 テーマは「ぼくたち、わたしたちの未来の世界」。自由な発想で描かれたオリジナリティあふれる作品が集まった。

FMヨコハマ賞山本彩絢さん

 山本さんが描いた作品のタイトルは『私の好きなものランド』。講評で「楽しい絵の中に、音符や鍵盤など音楽に関するものがひときわ大きく描かれ、ラジオ局としてとても嬉しい」と企業サポーター賞のうち、FMヨコハマ賞を受賞した。

 「みんなが見て楽しくなる絵を描きたかった。好きなものを全部詰め込んで、自分でもワクワクするような絵になりました」と山本さん。特に中央の妖精はポーズを工夫し、見ている人に向かって飛んでくるようなイメージにしたという。

 また、絵の具を使って華やかな色使いにしたほか、輪郭をペンで縁取りメリハリのある作品に仕上げた。同コンテストにはこれまでも出品していたが「今までは入選だったので、上の賞が取れて嬉しかった」と話す。

 絵を習い始めたのは幼稚園から。絵画のほか、ファッションや家具などにも興味があり、将来の夢はインテリアコーディネーターだとか。「次のコンテストは宇宙をテーマに描いています」と次へのチャレンジも始まっている。

横浜銀行賞草間琉くん

 近未来の都市と自然の風景が融合した作品『未来の丹沢』を描いた草間くん。「未来でも新しく創造される都市と自然が調和している風景が広がっていてほしいという思いを抱かせてくれる作品」と評価され、横浜銀行賞を受賞した。

 家の近くにある弘法山に登ることが多く、そこから見下ろす秦野の街並みを見て想像力を働かせたという草間くん。眼下に広がる田んぼの先には、宇宙人も住んでいる未来の街がある。空中に見えるアーチ状のものは車が通る道だという。街にはビルやUFOを誘導する電波塔のほか、ひときわ高い建物があり、これは東京スカイツリーをモデルにした。「自分が住むなら、ここに住みたい」と話す。また、弘法山にかかる虹もよく見かけるため、それも絵に反映した。

 将来の夢は父親の職業である消防士のほか、声優・俳優にも興味があるという。絵は今まで特別に習ったことはなかったが、同コンテストのために本やTVなどで、塗り方を研究した。草間くんは「絵で初めて賞をもらって嬉しかった」と笑顔で話していた。

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