秦野版 掲載号:2021年4月23日号 エリアトップへ

地域共生支援センター 窓口独立し本格稼働 保健福祉センター内に開所

政治

掲載号:2021年4月23日号

  • LINE
  • hatena
看板を持つ高橋秦野市長(右)と社協の藤村会長
看板を持つ高橋秦野市長(右)と社協の藤村会長

 市民の複合的な相談内容に対応する窓口として4月1日、「秦野市地域共生支援センター」が保健福祉センター1階に開所し、本格的な運用を開始した。

 地域共生支援センターは子育てや介護、障害福祉サービス、生活困窮者への支援など、生活の中で複合的に発生する問題に対して行政の担当課や関連組織等をつなぐ役割を担う。昨年4月に秦野市地域共生推進課内に開設し、専任職員1人で試行運用を開始した。

 担当課長の奥津正徳さんによると、これまでは「市民は相談内容に対応する担当課を回らなければならなかった」という。同センターを開設したことで1つの窓口で市民の相談を受けられ、問題に対応する担当課や関連機関につなぎ、解決に導くことができるようになった。昨年度の相談件数は171件で、うち複合的な相談は85件。相談は市民から直接のほか、地域高齢者支援センター等の職員からもある。

 本格運用を開始した今年度は専任職員3人体制となり、秦野市社会福祉協議会と隣接する1階に開設した。ワンフロア内に設置するケースは県内でも初だという。「独立した場所に開設することでより相談しやすい体制となり、また顔が見える場所に社協の職員がいることで公的支援だけでなくその他の支援との連携・協働も図れるようになった。相談への対応もスピードアップできる」と奥津さん。「どこに相談していいかわからないという方も、お気軽に連絡してもらえれば」と話している。センター直通の相談窓口は【電話】0463・38・4479へ。
 

秦野版のトップニュース最新6

溶接のテーマパーク誕生

株式会社コイズミ

溶接のテーマパーク誕生 経済

職人が指導、誰でも利用可

5月14日号

総額1.8億円を還元

総額1.8億円を還元 政治

秦野市 クーポン券事業17日から

5月14日号

メインガーデン手掛ける

(株)恵庭今井浩さん

メインガーデン手掛ける 文化

横浜のローズフェアで

5月7日号

「母の日」前に出荷ピーク

「母の日」前に出荷ピーク 社会

市内のカーネーション農家

5月7日号

卒業生が横断幕制作

南が丘小40周年

卒業生が横断幕制作 社会

後輩に引き継ぐ思い形に

4月30日号

4月30日に5万円支給

4月30日に5万円支給 社会

秦野市 子育て給付金

4月30日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月23日0:00更新

  • 4月16日0:00更新

  • 4月9日0:00更新

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 第2回「ビバ渋沢栄一!」

    NHK大河ドラマ「青天を衝け」主人公 渋沢栄一が遺したもの 連載寄稿

    第2回「ビバ渋沢栄一!」

    エッセイスト・加藤正孝(鶴巻)

    5月14日号

秦野版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年5月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter