秦野 社会
公開日:2021.08.27
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秦野市 ヘルプマーク付防災ベストを導入
避難所での障害者サポートに
秦野市は8月1日から避難所に「ヘルプマーク付防災ベスト」を導入した。これは、災害時の広域避難場所での避難生活において、障害のある人が必要な支援を見える化し、理解とサポートを受けやすくするために始めたもの。各避難場所に20着ずつ配備されている。
市では、災害時の支援について3年ほど前から話し合いが行われており、障害をもつ人からは避難時の支援状況が分からないことなどから「避難所に行きづらい」という声が聞かれていたという。今回導入したベストには、前後にそれぞれが必要な支援を自分で書き込めるスペースが設けられており、視覚的に各人の必要な支援について知らせることができるようになった。
ベストは各避難場所に配備されているが、自宅から避難場所へ移動する時の着用を希望する人には、市障害福祉課や地域生活支援センターぱれっとはだの、社会福祉協議会で事前配布を行っている(対象は身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを持っている人)。
市障害福祉課では「避難場所では、障害のある方に安心して過ごしてもらえるよう準備をしています。災害時には躊躇せず来ていただければ。また、障害のない方たちにもこの事業をきっかけに、ヘルプマークの存在を知っていただければ」と話している。
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