イオン秦野ショッピングセンターを会場に10月14日、『食べて応援!神奈川再発見フェア』が行われた。
同イベントはイオンリテールと神奈川県が連携し、地域経済活性化の一環として実施しているもの。昨年に引き続き、今年も秦野のイオンが会場となり、神奈川県の名産品や銘菓、イオンが支援を行っている「フードアルチザン(食の匠)」の開成弥一芋、はだのブランド認証品など約300品目が勢ぞろいした。また、外にはキッチンカーが並んだほか、本館2階のフードコート前では県や市の環境対策や未病への取り組みを紹介したパネル展示、血管年齢測定などの健康測定など様々なイベントも行われた。
イオン秦野店の渡邉浩昌店長は「神奈川は魅力の詰まった場所。県内から集まった商品を食べて、試してもらい、イベントを楽しんでもらうことで、自分の県の魅力を知ってもらえる機会が提供できてよかった」と話していた。
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