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秦野 教育

公開日:2023.05.12

鶴巻中
男女ともに団体戦優勝
剣道部 秦野大会で

  • 笑顔で賞状とトロフィーを手にする選手たち

 第51回神奈川県中学校選抜剣道大会秦野市大会が4月15日に南中学校で行われ、団体戦で鶴巻中学校剣道部が男女ともに優勝した。

 昨年度、新入部員が入らなかった同部。試合に出場したメンバーは、今年4月に入部したばかりの1年生と3年生で構成されていたという。さらに、団体戦は5人で行われるが、女子は部員が4人しかいないため、最初から1人負けというハンデを背負っての試合となった。

 男子主将の河野涼太さん(3年)は当日の試合について、「最初は部員の声が小さかったが、最後は大きな声で応援して雰囲気が明るくなった」と話す。河野さんは個人の部でも優勝しており、「個人戦は絶対連覇すると決めていた。団体でも優勝でき、仲間と喜べることが嬉しい」と笑顔で語る。厳しい条件の中、勝ち抜いた女子主将の高橋玲名さん(3年)は「他のチームより1人足りない中で優勝することができて嬉しい。よりチームワークが深まった」と顔をほころばせて話す。外部指導者の貞弘宣行さんによると、男女W優勝はあまり例がないという。「練習と休憩のスイッチをすぐに切り替えることができることがチームの強み」と語る。顧問の四條勝也教諭は、男女W優勝について「もしかしたらという予感があった」という。「生徒が活躍する姿を見ることができた。今後も1つの目標に向かって和気あいあいと、切磋琢磨するチームになってほしい」と期待を寄せた。

 夏の大会を終えると3年生は引退し、1年生が主体となる。両主将は、「練習に参加して基本をしっかりと身につけるとともに、仲間と声かけをしてほしい」と話した。

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