秦野 意見広告
公開日:2026.01.01
こども館(旧青少年会館)移転事業に 県議会報告㉟
40億円の税金(血税)を投入する必要があるのか‼
神奈川県議会議員 神倉ひろあき
あけましておめでとうございます。新年にあたり、皆様の健康をご祈念申し上げ、この1年安心して暮らせるよう最善を尽くしてまいります。今回は、長年取り組んできた県道705号・秦野駅前通り周辺のまちづくりについてご報告いたします。
県道705号・秦野駅前通り周辺の活性化について
現在、県道705号のまほろば大橋から片町交差点までの約250m区間で、一方通行から対面通行への道路拡幅事業が進められております。
私は建設企業常任委員会で、歩道整備をはじめ無電柱化や周辺の活性化など事業の促進を提言し、令和8年度の供用開始の方向性を県から導きだす事ができました。
市議時代から提言してきましたが、秦野駅北口の顔でもある秦野駅前通り周辺のまちづくりは、本市の重要なターニングポイントになります。
しかし、現在秦野市ではイオン近くの「こども館」が老朽化しているなどの理由から、秦野駅前通り付近に40億円の税金を投入し「多世代交流施設」の名のもと、こども館を移転する計画をしているようです。
人口は16万人を切り、子どもが減少して財政が厳しく、市民が物価高騰などで悲鳴をあげている中、こども館(昭和45年建設、年間利用者数約3万人・100人/日)の移転に巨額な税金を投入することに市民からも厳しい意見をいただき、疑問を感じています。
私が市議時代から一貫して提言してきたのは、老朽化し耐震性の課題が残る市役所(昭和44年建設、年間来庁者数約40万人・1500人/日)を複合化施設(文化会館・図書館・スタバ等)として駅周辺に移転すること、そして民間活力(PFI等)による整備とコンパクトシティでの秦野駅周辺の活性化と魅力あるまちづくりです。近隣では厚木市が同様の手法等で、市役所を本厚木駅前に移転するようです。
本町地区周辺には曽屋水道(国の登録記念物)・曽屋神社・上宿観音・蔵や、国の登録有形文化財など地域資源が複数点在しております。このような歴史文化を活かした「川越」のような情緒あふれる街並み、「大正ロマン・昭和レトロ」の歴史の息づかいの中にたたずむ、観光として市内外から多くの方にお越しいただき楽しむ事ができるソフト面での整備が、まちづくりには重要であると考えております。
その一歩として、秦野の玄関口として県道705号・秦野駅前通りの歩道については、秦野の歴史(葉煙草・落花生・弘法山・神社仏閣等)に触れられるよう、「石畳」風の歩道で多くの方に楽しんでいただける方向で進めております。
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今後も秦野のポテンシャルを活かした魅力ある街づくりに努め、「市民の声を形に」できるよう「挑戦とpassion」を念頭に、郷土秦野のために汗をかいてまいる所存です。
神倉ひろあき
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秦野市寿町1-25
TEL:0463-81-5286
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