戻る

秦野 文化

公開日:2026.02.13

福よ届け、各所で豆まき

  • 力士たちも参加して豆まき=出雲大社相模分祠

    力士たちも参加して豆まき=出雲大社相模分祠

  • 当たり豆を取ろうと手を伸ばす参加者=曾屋神社

    当たり豆を取ろうと手を伸ばす参加者=曾屋神社

出雲大社相模分祠今年も力士が参加

 出雲大社相模分祠(平沢)で2月3日、節分祭神事と豆まきが行われ、福を授かろうと市内外から約2000人が来場した。

 「福は内、福は内」-。境内には「大黒様」が祀られ、その近くには鬼が来ないとされることから、掛け声に「鬼は外」と言わない同神社の豆まき。草山清和分祠長が、「たくさんの福を持って帰ってください」とあいさつし、福豆がまかれた。

 まき手として、高橋昌和秦野市長やはだのふるさと大使の合田雅吏さんなどのほか、同神社と親交のある力士らも参加。宮城野親方(元横綱旭富士)、義ノ富士関、錦富士関、翠富士関、尊富士関が特設ステージに立ち豪快に豆をまいた。境内には来場者の長蛇の列ができ、5回に分けて実施。来場者たちは手を伸ばして福豆をつかみ、笑顔で会場を後にしていた。

地元住民が集まり曾屋神社で節分祭

 曾屋神社(曽屋)でも2月3日、豆をまき、厄を祓って招福祈願を行う神事「節分追儺祭(ついなさい)」が行われた。本町地区の鎮守である同神社には、午年生まれの年男・年女や厄年の人が集まり、豆打ちを実施。境内には福豆を得ようと足を運んだ地元の人々が、特設舞台の前で時間を待った。

 豆打ちでは、初めに守山文夫宮司が厄祓いや悪霊退散を願い、矢を四方に放って邪気を祓った。場が清められたあとは、年男・年女が壇上に上がり「鬼は外、福は内」の掛け声と共に参加者に向かって勢いよく豆をまいた。境内では太鼓が祭を盛り上げたほか、甘酒などが振舞われていた。

 福豆には当たり豆もあり、縁起物の矢や福豆を得ようと人々は手を伸ばし、境内は活気に包まれた。当たり豆を拾った人は「縁起がいい」と話した。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

秦野 ローカルニュースの新着記事

秦野 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS