秦野 教育
公開日:2026.02.13
上小学校で木育特別授業
地元広葉樹材の机を初導入
秦野産広葉樹材を使った学習机が2月2日から、上小学校に市内で初めて導入された。これに合わせて同日、神奈川県森林協会の木育アドバイザーで地元丸太細工事業者の小島康弘さん(55)が学校を訪れ、4〜6年生の児童に特別授業を実施した。
市内では2014年度から、地元産の針葉樹ヒノキを使用した学習机天板を約400枚導入してきたが、間伐などの里山整備で搬出された広葉樹材を使うことで森林や里山を身近に感じてもらおうと新導入に至った。
特別授業で小島さんは、木が机になるまでの工程や森の手入れの重要性などについて説明し、「新しい机も大事に使ってね」と締めた。森谷茉楠さん(6年)は「森の手入れの大切さを知れた」と振り返り、磯部未帆さん(同)も「当たり前に木を使えているのは、手入れしてくれる人のおかげ」と話した。
今回導入された机の天板サイズは、授業でタブレット端末も併用することに配慮して奥行を10センチ大きくした。
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