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公開日:2012.05.17

世紀のロマン「天文台で」
5/21日食 カナコーが観望会

  • ドームはアストロ光学製3・5メートル、望遠鏡はアスコ製350φカセグレン式

 いよいよ来週月曜日(5月21日)に迫ってきた金環日食。南区麻溝台にあるカナコー天文台(=写真/【電話】042・746・1221)では当日、一般市民向けに、無料の観望会を開催する。



 この天文台は地元の建設業、株式会社カナコー(同/大久保眞介代表取締役)が運営するもの。大久保代表が天体観測を趣味としていることもあり平成11年、本社第2ビルを建てた際、屋上スペースに造られた。「誰でも無料で利用できる天文台を」モットーとしており、全てボランティアで運営される非営利施設となっている。



望遠鏡で大きく



 日食当日は午前6時から9時まで、投影板にての観望や減光フィルターを取り付けた双眼鏡・望遠鏡での観望や撮影が可能となる。予約不要なので希望の方は直接施設へ。「日食は市販のフィルターを使えば肉眼でも観察できますが、天文台の望遠鏡で拡大して見たり、投影像で楽しむ事も可能です。黒点が出ていれば確認する事もできます」(同社天文台担当)。また「相模原で金環日食を見る事が出来るのは『一生に一度あるかないか』と言う位に珍しい現象です。今回を逃すと海外に行かないと見れないかもしれません。この機会をぜひ楽しんでください」。



7時31分〜



 相模原市内で金環日食を観察できるのは5月21日の午前7時31分から36分頃までと予測されている。



【注意】直接肉眼で太陽を見る事は大変に危険ですので安全な方法で観察してください

 

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