第14回水源環境保全・再生かながわ県民フォーラム「相模湖・津久井湖の水源環境を考えよう〜県域を越えた森林整備・アオコ問題への取組」が3月4日(日)、午後1時(開場は12時半)から6時まで、相模湖交流センターで開催される。
当日は、信州大学山岳科学総合研究所の花里孝幸教授を講師に招き、基調講演「アオコが消えた諏訪湖に学ぶ」を実施。その後、水源環境保全・再生事業の取組と成果、第2期実行5ヵ年計画の発表や、パネルディスカッションなどが行われる。定員は200人で当日受付。保育サービス有。 主催者では、フォーラムに先立ち実施される「相模湖船上見学」の参加者を募集中。時間は午前10時半受付の11時出発。定員は100人で参加無料。申込希望者は2月27日までに、『相模湖湖船上見学』、住所、氏名、電話番号を明記の上、はがき、【FAX】またはホームページで申込を。
申込、問合せは、神奈川県水源環境保全課〒231-8588、横浜市中区日本大通1、【電話】045・210・4352、【FAX】045・210・8855、ホームページは「かながわの水源環境の保全・再生をめざして」で検索を。
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