さえぐさ修の主張 【1】 意見広告 "住んでいて良かった"と思える大和に 三枝 修(さえぐさ おさむ)
東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私、さえぐさ修は、大和市役所に30年間勤めた後、大和市議としてこの4年間、活動してまいりました。
地域の皆様が長年にわたり要望されていた交通不便地域である南林間駅東口に、コミュニティバスの乗り入れを実現させ、地域の高齢者などから「市立病院などに行きやすくなった」と大変喜ばれております。 また、現在の大和市生涯学習センターは老朽化し音響効果が悪く、文化連盟の皆様や多くの利用されている市民から「使い勝手に問題が多い」という苦情が多数寄せられたため、大和駅周辺第四地区再開発事業に芸術文化ホールを拠点とした公共施設を集中することを提言しました。
今後も地元の地権者のご意向を尊重しつつ、図書館なども併せ、大和の顔である大和駅周辺活性化の起爆剤となるよう、この再開発を合理的に推進していくべきだと考えております。
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