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大切なこと これからのお金と向き合う 8/27(土)資金計画セミナー参加者募集
老後の夫婦がゆとりある生活を送るのに必要な生活費は1カ月37万9千円とされている(「生活保障に関する調査」による)。高齢化社会や雇用問題といった将来の不安が広がる中、年金暮らしをしていかなければならない人にとってこの数字はいかがだろう?
まずは”これから払っていくお金”と向き合うことが大切。ファイナンシャルプランナーを招いた「資金計画セミナー」が8月27日(土)、ハーモニーホール座間で開催される。
(株)A&Pファイナンシャル代表取締役でファイナンシャルプランナーの木澤和也氏を講師に招き養育費や保険、必ず必要となる自宅リフォーム費用の捻出方法などこれからの支出を総合的に解説。売電収入が”第二の年金”として注目されニーズが高まっている太陽光発電について、若い方はもちろん50代からの導入プランやソーラーローン、税制、補助金借換も紹介する。
第2部では太陽光発電の専門家を招いて、発電の仕組み、補助金制度、黒岩県知事の取組みを講演。「光熱費はいくら減る?」「売電価格は?」を解説。屋根のメンテナンスや雨漏りなどに関する話も聞ける。
先着15名。時間は午後1時30分から4時30分。同日午前9時30分から11時40分には海老名商工会議所でも開催。担当者は「家計の支出を管理されている奥様も一緒にご夫婦で参加を」と話す。参加は要予約。
■リファイン座間
【フリーダイヤル】0120(477)600
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