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公開日:2026.11.05

かめ太郎の遊具誕生 西大口公園でお披露目

  • 園児たちを前に初めて姿を見せたかめ太郎遊具(中央)

    園児たちを前に初めて姿を見せたかめ太郎遊具(中央)

 神奈川区のマスコットキャラクター「かめ太郎」をデザインした遊具が、大口西公園に設置された。かめ太郎デザインの遊具の誕生は初めて。10月15日にはお披露目会が開かれ、近隣の京浜保育園パステルの園児や同公園愛護会のメンバーらが参加した。

 来年迎える神奈川区制100周年の関連事業として行われた。同公園は今年6月ごろからリニューアル工事が行われており、南側のすべり台跡地に新設された。遊具のほか、ブランコや花壇の再整備、ベンチの新設も行われた。

 遊具は高さ102cm、奥行き74cm、幅46cmで、子ども1人が乗ることができる。前方の持ち手を握って体重を移動させることで、前後に揺らして遊ぶ仕組み。背もたれにかめ太郎、側面には区を象徴するチューリップや青海波(せいがいは)の模様が描かれている。

 お披露目会には0〜2歳の園児19人と愛護会メンバー4人が出席。神奈川土木事務所の山下隆幸所長のあいさつ後、園児たちの「かめたろーう!」のかけ声で、区制100周年を記念したキャベツのマントと冠姿のかめ太郎の着ぐるみが登場。

 布で覆われていた遊具が姿を現すと、園児たちは順番に遊具に乗って元気よく前後に揺らして楽しんでいた。同園の米井美恵子園長は「お庭感覚で遊んでいた場所なので、首を長くして完成を待っていた。子どもたちも喜んでいる」と目を細めた。

 同遊具は今年度中に、滝ノ川公園=神奈川本町=にも設置される予定。

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