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厚木・愛川・清川 意見広告

公開日:2015.05.29

意見広告
育児・介護は理屈じゃない
民主党16区常任幹事 もちづき まみ

育児から学ぶ

 一人親(シングルマザー)として子育てを始めた頃、はじめの壁が、「待機児童」でした。10年前、認可外の保育園に通わせた時の利用料金は大きな負担となり、ギリギリの中で仕事と家庭の両立をしてきました。

 「子育て環境日本一」を目指す厚木市では、当時と比べて、課題も大きく改善されつつありますが、未だ課題解消には至りません。

 働くお母さんを支援し、待機児童解消を計りつつ、子どもの未来を考えます。

祖母の介護問題

 両親をはじめ、多くの方の協力を頂きつつ、子育てをしておりますが、実祖母の介護と向き合い、最期を看取るまで世話をした経験(認知症介護)は、得難いものでした。介護はお金がかかります。介護問題は、理屈ではなく、現場の声を聞き取ることが大切です。

もちづき まみ

 昭和45年 厚木市生まれ。厚木幼、厚木第二小、厚中、厚木西高を経て、短大卒業。

 市内で会社経営。県議会議員 さとう知一秘書。

民主党16区常任幹事 もちづき まみ

厚木市寿町1-2-3-101

TEL:090-4363-8420

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