横須賀・三浦 トップニュース社会
公開日:2017.11.17
「ポケモン」探して未病改善
エリア別に3種類のマップ
スマートフォン向け人気ゲームアプリ「ポケモンGO」を活用して健康促進を図ろうと、県がウォーキングマップを作製し観光案内所などに配布している。マップには、現実世界とリンクしたゲーム内の主要スポットを記しているほか、市内の観光名所を掲載することで、広い集客も狙う。
県がすすめる未病対策のウォーキングキャンペーンの一環。県民の健康意識の向上を目的として、県内の24市町村で35のマップが作られた。市が地区を選び「久里浜」「衣笠山公園」「長井海の手公園 ソレイユの丘」の3種類が作製された。
「ポケモンGO」は、GPS(位置情報)を利用し、現実の世界を歩くことで現れるキャラクター「ポケモン」を探して捕獲、育成を楽しむもの。
マップには、ゲーム上でアイテムをもらうことができる「ポケストップ」や他の利用者と対戦することができる「ジム」に加えて、「おすすめスポット」として各地域の観光地を掲載している。「久里浜」には、京急久里浜駅から「くりはま花の国」を経て、久里浜海岸から川沿いを歩き駅に戻るコースを案内。「見どころ」ポイントとして東京湾フェリーやペリー公園などを紹介。「衣笠山公園」では、今年3月に新潟県五泉市から寄贈された「忠犬タマ公像」や、切り株や木片を活用して作られた100体超のオブジェなどの情報が載っている。
同マップは、観光案内所スカナビiやドブ板ステーション、各観光施設などに配架されている。
問い合わせは市観光企画課【電話】046・822・8124
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