記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月11日0:00更新
インターンシップ生として、10日間だけタウンニュースの記者になった。紙面がどのようにして作られるのか、社会に出るということはどういうことなのか、先輩記者の後ろ姿を追いながらじっくりと学ばせて頂いた。この仕事は毎日が新しい出会いと発見で満ち溢れている。それら一つひとつを大切にしてきたからこそ、タウンニュースは多くの方に愛される紙面になったのだと感じた。今日も、そしてこれからも、私たちの元にタウンニュースは届けられ続ける。(黒岡綾香)