藤沢 あっとほーむデスク
公開日:2026.01.01
記者が見た、聞いた、感じた、を伝える
あっとほーむデスク元旦号特別編(記者5人分まとめて)〜編集室の舞台裏・それぞれの頭の中・新年の抱負〜
1月1日0:00更新
盆暮れ正月でさえ帰省を後回しにしてきましたが、久々に実家で出されるのは幼少期に私が好んだ料理の数々。老いた親は、食べきれないほどの大盛りを「ほら」と差し出してきます。その目には今も、小さな私の姿のまま映っているのでしょう。効率や損得が優先される社会だからこそ相手を思い、ただ与えようとする「大盛り」の精神を大切にしなければと、いつも自戒させられます。記者歴10年目。業界が斜陽と揶揄される中で、独りよがりな言葉を捨て、誰かの体温となる記事を真心込めて届けたい。これが新年の誓いです。
真下で自身の年齢を明かしている記者がいますが、実は私は彼の一つ上、今年で29歳です。30に満たない私の顔が2番目にあるということは、そう、当編集室の平均年齢は相当若いです。社内でも類がないほど。そんな私たちは2025年みなぎるパワーで馬のごとく駆け抜けました。至らない点もたくさんあったかと思いますが大変お世話になりました。干支を先取りしたので今年は未のごとくぬくぬくしたいのが本音ですが、たくさんの先輩方がいる手前そんなことも言っていられないので、おしりを叩かれいよう頑張ります。
私は今年で28歳になるのですが、2026年の20に2と6を足すと28になります。元旦号でこの欄の執筆を指示されたとき、このすごい発見で何か書こうと思ったのですが、考えてみれば2027年だとして、20に2と7を足したら29で私の歳と同じですし、21年から29年まではずっとそうなのでした。にもかかわらずなぜこれをすごい発見だと思ってしまったのか。昨年末の真夜中、この16ページの制作に心血を注いでいたからでした。私は今年もこの欄で言い訳をたくさん書きます。応援のほど、よろしくお願いします。
パカラン、パカラン、パカラン――。馬が歩く際のオノマトペですが、実際の音はまさにこんな感じ。日大馬術部の取材で、部員の皆さんと馬たちが生活を共にする寮と厩舎、練習場にお邪魔しました。間近で見る馬たちは凛々しく逞しく、想像以上の大迫力。練習場を颯爽と駆ける姿に目を奪われました。厩舎では人懐っこい性格の馬が頭をなでさせてくれたり、ついでに私が着ていたモスグリーンのコートが干し草に見えたのか(?)腕を食べられたり。普段できない体験ができるのも記者の楽しみの一つです。今年も頑張ります。
今号で藤沢にお住いの森次晃嗣さん・つるの剛士さんにご登場いただいています。実は私、小さい頃から大のウルトラマン好きでして、藤沢編集室配属時からいつか取材したいと密かに思い続けていました。こんなに早く叶うとは…。ビデオテープ越しに観ていたお2人からお伺いできたのは、ヒーローを演じた方ならではの、自身を律し続ける生き方でした。私はヒーローではありませんが、遠い星から光の巨人が常に見てくれているような、そんな気持ちで胸を張れる生き方をしていきたいなと胸に誓いました。
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