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公開日:2026.01.01

社会医療法人社団三思会
地域のために変化し続ける
45周年を迎え、更に地域と共に歩む

 今年で設立45周年を迎える社会医療法人社団三思会(野村直樹理事長)は、県央エリアを中心に20施設(保健3・医療8・介護福祉9)で1400人のスタッフが地域包括ケア社会の実現に取り組み続けている。変わり続ける社会とニーズのなか、50周年に向けて新たな一歩を踏み出した同法人で、野村理事長、慢性腎臓病総合医療センター田村博之センター長に聞いた。

環境に合わせ変わっていく

―2026年は設立45年の節目、まずは一言、お願いいたします。

【野村】45周年を迎えられたのは、地域の方々の支えのおかげ。自然環境や社会環境などの変化をとらえ、東名厚木病院創設から掲げている地域に対する思いはブレることなく、地域のために変化していきたい。

 また、県のがん診療連携指定病院である東名厚木病院は、地域で完結できる「がん治療」を進め、2024年には手術支援ロボットを導入。放射線治療では東大病院、化学療法では国立がんセンターと連携し、質の高い医療の提供を目指しています。

―超高齢社会となり慢性疾患を抱える高齢者が増加していると聞きます。新たに開設した慢性腎臓病総合医療センターについてお聞かせください。

【田村】慢性腎臓病は国民の8人に1人が罹患していると言われる国民病のひとつです。当センターでは医師ばかりでなく看護師を含めた多職種で、予防から診断、治療までを、シームレスにサポートできる体制を整えました。

 また保存期(人工透析が必要でない段階)など比較的初期の段階から、ACPを考えることで、患者さんを中心とし、医療等の情報(インフォームド)を偏りなく提供し、患者さんの価値観にそって、同意(コンセント)を得た上で治療を進めていきたいと思います。そして医療介護での終活(ACP:人生会議)においてもきちんと対応していきたいと考えています。

―地域包括ケア社会の実現について。

【田村】医療福祉連携に向け、法人内の電子カルテのデータベース化を進めています。1人の患者さんを地域全体で診られるよう、情報共有の方法を模索しています。関係者が確認できる場を作ることで、「主治医が変わるごとに治療方針が変わる」など、患者さんの不利益になることを無くし、また関係者同士のコミュニケーションをとるツールにしていきたい。

【野村】まずは法人内で進め、クリニックなどの診療所と病診連携することで、地域のクリニックで医療を受け続けられる環境を作っていきたい。

―人生100年時代と言われ久しいですが、三思会としてのこれからの取り組みをお願いします。

【野村】人生100年時代となり、多くの事が変わってきています。高齢化と共に、さまざまな病気を背負った方も増え、それらの病気の関連も把握しながら多方面からの医療介入が必要になると思います。その時には、地域で患者さんを診ていくことの重要性を強く感じています。今後も地域に根差した三思会として、地域の皆様が安心して暮らせるように取り組んでまいります。

社会医療法人社団 三思会

厚木市船子232

TEL:046-229-1771

https://www.tomei.or.jp/

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