青葉区版 掲載号:2012年12月20日号
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人権作文コンテスト横浜市大会で最優秀賞を受賞した 中西優羽(ゆう)さん 谷本中学校1年生 13歳

人を認め「思いやる」

 ○…人権問題について考える作文コンテストで、応募総数5万5824編の中から最優秀賞(横浜人権擁護委員協議会長賞)に選ばれた。「何度も何度も書き直したから(受賞は)びっくりしたけど嬉しかった」と笑顔を見せる。タイトルは、祖母が行う織り物を題材にした「おばあちゃんのさをり織り」。色や太さの違う糸を紡ぐ織り物を人間関係に重ね合わせた。「個性や考え方の違う人も、認め合い協力すれば、いじめや差別もなくなると思う」

 ○…「役になりきって演じるのが楽しい」と演劇部に在籍。夏に行われた大会では1年生ながら主人公の母親役を演じ、神奈川県で準優勝に輝いた。クラスでは学級委員長を2期務めている。「人前に立って発表したかっただけです」と話すが、各委員会の約束事をまとめ2期連続でリーダーシップを発揮。「色々な人がいるので話をよく聞いて、まとめています」

 ○…部活動、塾通いなど多忙な毎日。癒しの存在は猫の「すみれちゃん」と「ことらくん」。「一緒に寝ると暖かいし、すごく可愛い」と満面の笑みを見せる。休日は部活の仲間と青葉台へショッピングに。お気に入りは東急スクエアの雑貨店。「可愛い雑貨がたくさんあるから好き」。また、アイドルグループ「嵐」を応援している。出演番組は毎週録画し、楽しみに。「曲もよく聴くし、特に…櫻井くんがかっこいい」と恥ずかしそうに話す姿は、まだあどけない女子中学生だ。

 ○…「将来はデザイナーになりたい」。小学生時代、みんなの前で発表した自分の夢。帽子、上着、スカートなど全身コーディネートを描いた「オリジナルファイル」は2冊目に入った。「色んな組み合わせがあるから楽しい」。忙しい合間を縫って、自ら考えた色とりどりの洋服を描いている。「将来、自分のデザインした洋服を着ている人が歩いていたら嬉しい」。想像力を生かし、「夢への階段」を一歩ずつ歩いている。
 

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