青葉区版 掲載号:2019年3月7日号
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東京急行電鉄(株) エトモあざみ野 誕生 駅前改装し28日に開業

経済

飲食店が並ぶ第2東急あざみ野ビルイメージ図=東京急行電鉄(株)提供
飲食店が並ぶ第2東急あざみ野ビルイメージ図=東京急行電鉄(株)提供

 東京急行電鉄(株)は、あざみ野駅構内と周辺ビルを改装し、3月28日から「エトモあざみ野」としてリニューアルオープンすることを発表した。区内では3施設目となり、同ブランド最多の35店舗が出店することで、駅周辺の活性化が期待される。

 「エトモあざみ野」はあざみ野駅構内と、バスロータリーがある駅西側の「第2東急あざみ野ビル」、駅東側の「東急あざみ野ビル」の3施設から構成される=下記図。施設全体の運営は(株)東急モールズデベロップメント。今回のリニューアルは別々の施設だった3つをエトモブランドに統一し、駅前に一体感を出しながら利便性向上を目指すもの。

 駅構内では出来立ての総菜が並ぶ13店舗が開業し、第2東急あざみ野ビルの地下1階には飲食店が6つ軒を連ねる。東急あざみ野ビルの変更点はないが、現在営業中の東急ストアは今夏リニューアルする予定だ。

惣菜・飲食店を強化

 駅ごとの特色に合わせて店舗誘致を行うエトモは、区内でほかに江田駅と市が尾駅で営業中だ。今回のあざみ野は、同地域が持つ洗練されたイメージを醸成し、日常をより便利で豊かにすることがテーマ。同社担当者は「乗換駅にしては不足していた飲食店と、住宅地という特性からデパ地下のような総菜店舗の強化を図った」と説明する。

 あざみ野商店会協同組合の黒沼勤代表理事は、「駅利用者が近隣店舗に来なくなるのでは」と懸念を示しながら、「施設と連携などしてこの地区全体の活性化に繋げられれば」と期待も込める。

 市営地下鉄延伸などで利便性向上が期待されるあざみ野駅。同社は今回のリニューアルで「駅利用者や地域住民が過ごしやすい駅を目指していきたい」と話している。

 今回の発表で新規出店される店舗は以下の通り。【駅構内】ヒビヤカダンスタイル/東急フードショーカフェ/goodish by Rosenheim/リナトキッチン/ブールミッシュ アルティザン/わらび餅 すみ田/京樽・重吉/麻布あさひ/フロ プレステージュ/とんかつ新宿さぼてん/カンナムキンパ/紅燈籠/(仮称)ワインショップ【第2東急あざみ野ビル】らーめんとカラアゲ あの小宮/ビーンズアンドロースターズ/CONA/cafe solare Tsumugi/じねんじょ庵

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