青葉区版 掲載号:2019年12月5日号 エリアトップへ

フレスコボール日本代表としてブラジル選手権に出場する 斉藤 亮太さん 荏田町在住 26歳

掲載号:2019年12月5日号

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「どマイナー」を憧れに

 ○…ブラジル発祥の新感覚ビーチスポーツ「フレスコボール」。ペアを組みラケットとボールを使ってラリーを重ね、球速などから採点される競技だ。12月に日本代表として3度目のブラジル選手権に挑戦する。昨年7位と悔しい思いをしたが、練習での手応えから「最低でも5位、目指すは優勝」と力を込める。

 ○…青葉区出身。中・高・大はテニスで青春を謳歌し、一時はプロを目指したことも。大学4年生の時にたまたま訪れた海岸で同競技と出会い、落球で減点など「相手を打ち負かすテニスとは真逆」のスポーツに衝撃を受けた。対戦でシビアになり切れない性格もあり転身し、大会初出場でいきなり優勝したことでその虜に。夏には日本代表に選ばれ、「ただの大学生だった自分の人生が変わった瞬間でした」。

 ○…「日本代表」の肩書とは裏腹に、「なにそのスポーツ」といわれるフレスコボール。選手として普及活動をはじめたのは、そうした現状を変えたかったからだ。大学に残って競技に専念し、仲間と共にSNSでの発信を続けた2年間。大学を卒業した今年の3月には練習場所である逗子で念願のクラブが誕生した。今では全国に8つのクラブができ、競技人口は昨年の倍以上の5000人に。「今夏の大会ではネットでしか知らない人も大勢集まってくれて。嬉しかったですね」

 ○…職業はエンジニアで、目標はリモートワークで日本各地を飛び回りながら同競技の普及活動をすること。仕事帰りにあざみ野のカフェで情報発信をする毎日で、最近強く思うのは「興味を持ってくれた人が気軽に来れる場所」の拠点クラブの重要性だ。「まだまだ“どマイナー”なスポーツ。それでもいつか子どもの夢に、憧れるほどに広まってくれれば」

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