青葉区版 掲載号:2022年5月19日号 エリアトップへ

横浜繊維振興会による10代目横浜スカーフ親善大使に選ばれた 神谷 百(もも)さん 都筑区在住 19歳

掲載号:2022年5月19日号

  • LINE
  • hatena

「架け橋」のような存在に

 ○…横浜生まれのシルク製品ブランド「横浜スカーフ」の魅力を伝える横浜スカーフ親善大使。高校生の頃に今は亡き祖父に薦められてから「長らく憧れの存在だった」といい、任命通知を受け取った瞬間は「信じられないほどうれしかった」とほほ笑む。既にイベントやメディア出演など精力的に活動するなかで、スカーフを通した人とのつながりや自身の成長を実感する毎日だ。

 ○…その肌触りの良さはもちろん、機能性やデザイン性に優れた横浜スカーフだが、「高価なイメージで特に若い世代にはなじみが薄いのでは」と分析。首元のほか、髪やかばんのアクセントとして幅広く用いて若者でも生活に取り入れやすい使い方を発信している。「10代の自分が、若者とスカーフの架け橋のような存在になれたら」

 ○…母親の影響で3歳から始めたバレエ。コンクールで次々に入賞を果たすなど、その才能を開花させた。17歳でドイツ留学を経験した際に改めて感じたのは、日本のバレエの繊細な美しさや、国自体への愛着。「プロとして国内バレエの魅力を広めること」が将来の目標になった。現在は青葉区内のスタジオに所属。昨年3月に卒業するまで高校に通いながら放課後はレッスンに励むハードな毎日だったが、「先生や同級生、家族の存在が大きな力になった」と目を潤ませる。

 ○…首元のスカーフが映えるピンと伸びた背筋が印象的。厳しいオーディションを経て、8月に新国立劇場で行われるバレエの大きな公演への出演権を得るなど自らの目標に向かって着実に進んでいる。横浜からバレエやスカーフの魅力を発信していくためにも「自分自身も憧れられるような存在になりたい」。落ち着いた眼差しの奥に強い意志をのぞかせる。

青葉区版の人物風土記最新6

三枝(さえぐさ) 和江さん

青葉区食生活等改善推進員(愛称・ヘルスメイト)の会長を務める

三枝(さえぐさ) 和江さん

すすき野在住 65歳

6月23日号

中村 茂さん

恩田駅前の遊歩道のアジサイを維持している水辺愛護会奈良川かわせみ会会長の

中村 茂さん

あかね台在住 71歳

6月16日号

高野 眞希さん

ラグビー女子日本代表として5月のオーストラリア遠征で活躍した

高野 眞希さん

美しが丘西出身 26歳

6月9日号

金子 茂文さん

中里連合自治会の会長に4月23日に就任した

金子 茂文さん

鉄町在住 73歳

5月26日号

神谷 百(もも)さん

横浜繊維振興会による10代目横浜スカーフ親善大使に選ばれた

神谷 百(もも)さん

都筑区在住 19歳

5月19日号

ハマ リュウノスケさん

web劇団「ヨコハマヨリック」を主宰する

ハマ リュウノスケさん

青葉区在住 44歳

5月12日号

参院選神奈川立候補予定者アンケ

神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中

https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月9日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

  • 5月12日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 学校から見た運動部の地域移行

    コラム「学校と社会をつなぎ直す」㉑

    学校から見た運動部の地域移行

    桐蔭学園理事長 溝上慎一

    6月23日号

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook