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青葉区 教育

公開日:2024.01.04

藤が丘小6年1組
アップサイクルで課題解決
廃棄物をキャンドルなどに

  • 藤が丘駅前で自ら作った製品を手渡しする児童たち=学校提供

    藤が丘駅前で自ら作った製品を手渡しする児童たち=学校提供

  • 廃油から製作したキャンドル=同

    廃油から製作したキャンドル=同

 藤が丘小学校6年1組の児童37人が12月20日、藤が丘駅前で廃棄物から作った石鹸やキャンドルなどを通行人に配った。

 総合的な学習の時間に地域の課題解決をテーマに取り組んでいた児童たち。店舗で出る廃棄物に着目し、それを材料に新たな製品へと生まれ変わらせる「アップサイクル」の取り組みを思いついたという。地元飲食店2店舖からもらった空き瓶は麻ひもで飾り付けて花瓶としたほか、廃油は石鹸やキャンドルの材料に。青果店から出たアイスのカップのごみはキャンドルの型として活用したという。また、生花店からは枝から落とした葉をレジンで固め、アクセサリーとするなど300個ほどの製品を作り上げたという。どんな製品を作るかや、作り方などは児童たちがインターネットを活用して調べたものだという。

自ら製品手渡し

 児童たちは「廃棄物から作ったものです」などと説明しながら出来上がった製品を手渡しすると、立ち止まって話を聞く通行人の姿も。児童たちは「自分たちが作ったものを受け取ってくれて、そして、ありがとうと言ってもらえてうれしい」などの感想があった。

 担任の入海誠一教諭は「子どもたちは自分たちで店舗にヒアリングするなど自主性を育む経験になった。また、製品を作り、地域の方に感謝されたことも学びになったのでは」と話していた。

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